本物のグローバル人材を育てる
横浜のインターナショナルスクール

国際バカロレアIB PYP候補校
CGKインターナショナルスクール

2016年に横浜に開校したインターナショナルスクール『CGKインターナショナルスクール』。現在2歳〜5歳のプリスクール、1年生〜4年生が在籍する初等部で、高い質の探究型学習カリキュラムを提供する。2022年に国際バカロレアIB PYP候補校の認定を受けた。2028年までに中等部と高等部の開校を予定するなど、急成長中のインターナショナルスクール。

〜これまでにないインターナショナルスクール〜

国際基準のカリキュラム and More

インターナショナルスクールと一口にいっても、想定する生徒や進学先、カリキュラムは様々。CGK初等部は全人教育を目的とした国際カリキュラム「国際バカロレア(IB)」を採用し、英語による授業を実施している。その一方、日本の学習指導要領に準拠した国語の授業を提供することで、母国語もしっかり教える。将来、海外と日本のどちらの大学に進むか選択する際、他校への転校の必要に迫られた場合など、子供たちの進路を絶たない広い可能性を視野に入れた教育体制を整えている。

他校にはないインクルーシブな体制

歴史あるインターナショナルスクールは、両親が日本人の場合、入学しづらい(親が英語を話せる必要がある。または、国籍の 関係で入学出来ないところも)ケースも。CGKでは、保護者は日本語または英語のどちらかでコミュニケーションを取ることができれば問題なく入学できる。こうした国籍にとらわれない受け入れ体制に加えて、高額なイメージのあるインターナショナルスクールの中で、伝統校に比べてリーズナブルな点も魅力の一つとなっている。また同校は、横浜では唯一4月入学できる一貫校となっている。

高い英語力の環境

米国から帰国後の学校を選択する上で最も気になるのが、英語の学習環境。とはいっても英語力はスクールによってまちまち。CGK初等部では、スクール言語は英語となっているため、英語力を始めとした入学選考を行っている。そのため、必然的に英語力の高い生徒たちと一緒に学ぶことができる。

保護者の高い満足、2028年に2歳から高等部までの一貫校へ

2022年にプリスクールの保護者を対象に実施した満足度調査では、10点満点中9.1点の高評価を得た。こうした高い満足度を背景に2016年のプリスクールの開校時3人だった生徒は、7年間で160人を超えるほどに拡大した。2025年に中等部、2028年には高等部の開校を予定している。「幸せへの選択肢を世界基準で広げる」の理念のもと、「本物のグローバル人材を育てる」同校の成長に、保護者らから期待と注目が集まっている。

プリスクール(2・3歳児クラス)
〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町6-75-2F
電話番号:045-222-6467
プリスクール(4・5歳児クラス)・初等部・アフタースクール
〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通2-25-2
電話番号:045-211-4427
URL:https://cgkis.com/ja/
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